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肋間神経痛の予後

肋間神経痛の予後は原因によって様々です。
脊髄病変において、腫瘍、椎間板ヘルニア、脱臼、血腫などが存在した場合、それを取り除く処置をしなければなりません。処置は可能な限り早い方が予後は良好です。発見や治療が遅れれば運動神経麻痺に発展する可能性もあります。十分注意が必要です。症状が両側に出る場合は要注意です。
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神経根障害は比較的治りはよいです。脊椎の調整や筋肉の調整で比較的早く治ります。腫瘍や内出血は手術が必要な場合がありますが、これも的確なメディカル(病院治療)で早期回復が望めます。そのためにはしっかりとした検査が重要です。通常、神経根障害は片側に症状が出ます。
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骨折がある場合、メディカル(病院治療)の処置となります。圧迫骨折など骨の変形を生じる事がありますが、この場合、後に後遺症として痛みや神経症状が残る可能性があります。背骨の変位や肋骨の変位を上手に調整できれば結果は良好ですが、再発の可能性が大きいです。

帯状疱疹などの感染の場合、治りは良いようです。ただし、ウイルスが消えるわけではないので、再発が多い事と症状が長引くといった事実もあります。(帯状疱疹後神経痛)

生活習慣や機能的な障害(脊椎の側湾症や背骨の歪み、骨盤のズレなど)の場合、背骨の調整は有効であり、その矯正は大きな効果をもたらします。

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肋間神経痛は比較的治りがよいようです。様々な原因がありますので、どの病態が痛みを出しているのかをまず完璧に検査する事が大切です。腫瘍やその他の重大な疾患はすぐさま除外されなければなりません。

素早い検査は的確な治療を早期に開始することが出来ますので予後を大きく左右します。肋間神経痛の自覚症状があれば、まずは、メディカルチェック(病院治療)をお勧めします。検査で異常がない場合は、医師と相談して各治療法を選択しましょう。


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