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三叉神経痛の予後

三叉神経痛の予後は、その原因によって大きく違います。

三叉神経痛の原因を特定する事が治療法を探す事になりますので、しっかりとした診断が大切です。これが結果的に早く治る事につながります。そして、予後を左右します。
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三叉神経痛は医療的には何ら原因がはっきりと分からないものが実は多いのです。その中でも神経の周りの小血管の腫れによる圧迫が原因であるという説が有力です。

血管の圧迫によってあらわれる三叉神経痛の場合は、薬物療法による除圧処置や血管を離す手術によって高い効果が得られるようです。しっかりとした病院検査(メディカル検査)が欠かせません。

また、外傷などによる神経自体の炎症は、炎症を治める処置(アイシング、休養、圧迫、挙上)や薬物療法によって症状はよく回復するようです。
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ヘルペスなどのウイルス感染は薬物治療になりますが、比較的治りがよいです。ただし、ヘルペス感染後の神経痛は後遺症を残すことも多く、痛みが消えずに沢山の方が苦しんでおられる三叉神経痛の一つです。

また頭蓋骨や硬膜の問題で神経が圧迫されるような場合は、骨の調整で症状は軽減します。この場合も予後はよいようです。

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三叉神経痛を解決する鍵は診断です。まずはメディカル検査が重要です。三叉神経痛を起こしている原因をはっきりさせます。

この中には重大な疾患が隠れていることも多く、二次的な症状として三叉神経痛が出てくることもあります。原因治療が三叉神経痛を治すことになります。(例 腫瘍、感染症)

しかし、残念ですが原因がわからない事の方が多く、痛み止め等の薬物療法が多くとられテいるのが現状です。効果は薄く原因究明がまだまだ課題とされています。

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