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三叉神経痛の症状

三叉神経痛の特徴は、咀嚼(かむ) 、歯磨き、洗顔、ひげ剃りなどの動作の際に片側の顔面に痛みが出るといった症状です。

痛みは激痛であり、痛みの時間は短いのが特徴です。痛みが強烈なので、患者はこれらの痛みが出る動作を避けようとします。その為に顔を歪めてしかめ面になってしまいます。

突発性の症状と症候性の慢性的な痛みがあります。慢性的な痛みや違和感は比較的少ないといわれておりますが、僅かな違和感や痺れを三叉神経痛とは思っておらずに生活している方も多くおられます。
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症候性の異常の中には、顔の皮膚に虫が這っている感じとか、痺れている感じとか等の軽い症状もあります。また口の中や鼻の中の粘膜の異常、角膜の異常、歯の異常などで、なんら医療的な原因が見当たらないにもかかわらず、神経支配域に違和感を感じる事もあります。

顔面神経痛と間違われていますが、顔面神経痛と呼ばれて理解されているのは実は三叉神経痛なのです。顔面神経の異常は顔面の運動神経の麻痺です。また味覚異常です。つまり顔面神経麻痺となります。

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三叉神経痛は12本の脳神経のうち第5神経にあたリますが、この三叉神経は3つの枝に分かれます。何かの障害でこの三叉神経に異常が出たときに、神経支配域にあたる顔の皮膚や、目の角膜や結膜、鼻の粘膜にいたるまで、痛みや違和感が出てきます。また口の中や、舌の前側2/3の粘膜の知覚の異常も出てきます。
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三叉神経痛にはいくつかの原因が考えられています。まずはメディカルチェックが必要です。腫瘍や感染症などの原因をはじめ、最近では三叉神経の周辺の小血管による圧迫であるという説が多くいわれています。しかし、これらの血管を減圧処置してもなお痛みが消えないことも多く、いくつかの原因が複合していることが考えられます。

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