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頭蓋骨の頚静脈孔での圧迫が原因で舌咽神経痛

通常、舌咽神経の抹消性の障害は比較的まれであると言われています。しかし、何ら医療的異常が無いにもかかわらず舌咽神経支配域に異常を覚える疾患が大変多くある事は見逃すわけにはいきません。その中の一つに頭蓋骨の縫合異常があると考えられています。
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頭蓋骨の縫合(関節の部分)にある頚静脈孔付近での障害では第9、10、11脳神経が一緒に障害を受け、バーネット症候群と呼ばれます。

原因としては、頚静脈血栓症、髄膜炎、髄膜腫、外傷、膿瘍そして、腫瘍があります。どちらかといえば、症候性の痛みや違和感を感じます。突発的な激痛ではありません。髄膜種は非常に見つかりにくい疾患で、その病体が診断されるのにとても長い時間がかかることがあります。診断は難しく、画像診断でさえ判らない事もあります。

舌咽神経は頭蓋骨の関節の隙間から頭蓋骨の外に走行しますが、この頭蓋骨の隙間部分を頚静脈孔と呼んでいます。頚静脈孔の部分で異常がおきると神経が圧迫される事は容易に想像がつきます。
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腫瘍をはじめとした上記の重大な原因を除外してもなお症状が持続する事がとても多くあります。このようなケースは頭蓋骨や頚椎を調整して神経の圧迫を取り除く事で舌咽神経痛の症状は軽快します。

また、上部頚椎(首の背骨)の歪みやその周りの筋肉の異常は頚静脈孔においても頚静脈孔の外においても、舌咽神経を刺激する事が考えられます。背骨の調整、筋肉の調整、頚椎の調整は、舌咽神経痛の自覚症状を軽快します。

いずれもまずはメディカルチェック(病院治療)が重要です。重大な疾患が隠れていないことを確かめなければなりません。

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