トップページ > 坐骨神経痛の原因 > 梨状筋の緊張が原因で坐骨神経痛

梨状筋の緊張が原因で坐骨神経痛

梨状筋の緊張による坐骨神経痛は、よく見られる坐骨神経痛のひとつです。
おじいちゃんの体操.bmp
坐骨神経を圧迫して出てくる痛みですが、骨盤の仙骨という骨から股関節の外側にくっついている梨状筋と呼ばれる筋肉が緊張する事によって出てくる神経痛もしくはお尻の辺りの痛みです。

梨状筋症候群は坐骨神経痛の中でもよく診られる症状のひとつです。予後はよく比較的治りが良い坐骨神経痛です。

この梨状筋の緊張は必ず原因があります。まずは外傷です。外傷は机の角にお尻をぶつけた程度のことも含みます。後にこの緊張が坐骨神経を圧迫し痛みを誘発します。当然経ちっぱなしで仕事をしていたり、引越しをして筋肉に緊張を生じても同じことが起こります。
男性.bmp
骨盤の関節の痛みに似ていますが、痛みが横方向に走るので鑑別ができます。また、限局した痛みがあり、自分の指で指し示すことが出来ます。過去に局部をぶつけたりした事があることが多いので、本人にも原因の想像がつきやすいのです。

梨状筋の緊張をほぐすような治療で痛みは軽快します。また、重症の場合は梨状筋に対して外科的処置を施します。それでも長引く梨状筋の異常は神経の問題や筋膜性の問題や腫瘍などのが隠れていることもありますので注意が必要です。

簡単解説ドクター.bmp

腰椎と仙椎から出てきた神経が骨盤の中から足に走行しています。この途中、骨盤についている筋肉の一つに坐骨神経自体が挟まれて痛みが出てきます。痛い方のお尻の筋肉を押すと痛みが誘発されます。この筋肉を梨状筋と呼んでいます。

脚に痛みや違和感が走る事が多いですが、骨盤の関節付近での痛みだけの事もあります。 筋肉の緊張が原因ですので、筋肉に対する処置が必要です。処置の方法は症状に応じてストレッチやマッサージから始まり、外科的処置まで分かれています。

▲坐骨神経痛の原因へ


スポンサードリンク

神経痛の大辞典!症状、原因、治療法のguideは、神経痛で苦しんでおられる方々が、少しでも早く適切な治療を受けられるように導くためのサイトです。知識を得て 、いち早く適切な治療を受けられる事を祈っております。

 

Copyright © 2005 神経痛の大辞典!症状、原因、治療法のguide. All rights reserved