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後頭神経痛の症状

後頭神経痛の多くは大後頭神経の痛みです。症状は後頭部を中心に、側頭部まで及ぶ鋭い痛みが主な症状です。突発的な症状と持続的な症状に分かれます。突発性の後頭神経痛では、眼窩にも痛みがあらわれる事があります。
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後頭神経痛という名前はいわゆる症候性の名前で原因はいくつか存在しています。血管の腫れによる神経の圧迫がその一つですが、これは文字通り血管がもろくなって太い血管になったり、動脈瘤だったりします。

この場合は血管の腫れをおさえて神経の圧迫を取り除けばよい訳です。薬物療法が用いられるようですが、治りが悪い場合は神経ブロック療法による治療、最終的には手術療法となります。

痛みの出方は突発的な場合、血管が急激に腫れ上がり、もしくは膨れて神経を圧迫、刺激することで痛みが出るものと考えられます。(血流量の増加が考えられます)持続的な痛みは血管の腫れが継続的に起きていると考えられます。(動脈瘤が存在するかもしれません)

腫瘍がある場合はどちらかといえば持続的な痛みへと発展していく事が考えられます。腫瘍がそれほど大きさを急激に変えるとは考えられないからです。ゆっくり大きくなって徐々に痛みが現れてなかなか消えない事が想像できます。また小さくなっていく場合も徐々に小さくなって症状も緩和していくことが想像できます。
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頚椎の異常から起こる後頭神経痛の場合は頚椎が動くことによって急激に神経を刺激することで突発的な痛みを出します。また常に神経が圧迫されていれば持続的に痛みが出てくる事は容易に想像がつきます。筋肉の異常に於いても同じことが言えます。

外傷の場合は怪我ですから常に痛みが存在しています。ただし、この場合は痛みが出てくる要因がご本人で分かっていることが上記とは違っています。


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