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整形学検査で神経痛の原因発見

整形学検査法(オーソぺディックテスト)といい、機械を使わずに病気や疾患を診断していく手法です。身体を曲げたり、捻ったり、腕や足を動かして痛みのある部位に対して細かな検査をしていきます。また重大な疾患を予測したり、疾患部位を特定したりする非常に有効かつ大事な検査方法です。手技であるので熟練を要します。
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整形学検査法の目的は正常と異常を判断するだけに留まらず、身体に刺激を加えることによって起こる生体の反応もまた重要なデータとなります。このテストで得られる情報量は非常に多く、機械ではわからないものが数多く含まれています。

また、体が治っていく段階での経過を調べる手段としても重要です。曲がらなかった肩が曲がるようになったとか何度まで上がるようになったとかいった具合です。
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ただし、主観的なものも多く含み、確実性に欠ける場合もありますので、数種の検査を組み合わせて診断していくことが重要です。また、最終的に画像診断にて決定することも正しい診断をするためには必要です。

例)坐骨神経痛においては、上むきで寝ていただいた人の足をゆっくり持ち上げます。ここで神経的な痛みが脚に走るようでしたら坐骨神経痛を疑います。これに加え、足首を背屈することによって痛みが憎悪したならば、神経根障害の可能性があります。つまり、神経根障害が原因の坐骨神経痛と判断できます。更に画像診断を加えることによって診断をより確かなものにしていきます。

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