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モーションパルペーションで原因発見

モーションパルペーション(動診)は手技において最もかつ主要に使用されている検査の方法です。関節を動かしてみたり、左右差を見比べてみたり、筋肉や靭帯や関節が正確に働いているか、そうでないかを客観的に観察する方法です。また、治療の前と後でを見比べる事によって、的確な治療がなされたかどうかを判断する事が出来ます。
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医療機関は、どこに通院してもモーションパルペーションは行われることが多いです。モーションパルペーションで陽性の場合はさらに細かく検査をしていきます。場合によっては画像診断に移行して原因を特定していきます。

また、感染等が隠れている場合もありますので、疑わしい場合はすぐさま血液検査等のメディカルチェックが欠かせません。原因を早く見つけ的確な治療を早く受けることが出来るようにする事もモーションパルペーションのおおきな目的の一つです。

関節にはそれぞれ解剖学的な可動域があります。この可動域は微妙に個人差がありますが大体固定された値があります。この固定された値と比べて動きが有るのか無いのか、硬いのか柔らかいのか、スムーズかそうでないのか等を判断していきます。
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モーションパルペーションで気をつけて調べる事は左右差です。基本的な解剖学的固定値は、あくまで固定値に過ぎないのです。左右差をしっかり比べて正常な動きがあるのか無いのかを見極めていきます。

関節の動きには年齢や性別や環境によってかなりの差が現われます。大切な事は固定値と比べることよりもむしろ左右差を見ることで判断されます。そして、早く原因を特定して的確な治療が出来るだけ早く受けられるように貢献します。


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